★恵まれた自然環境の中で、四季を通じて自然に触れて遊び、さまざまなものに興味・関心を持ち発見、感動、喜び、楽しいと思う心を育てる。また、健康な体づくりをする。

★養育の行き届いた環境の中で、さまざまな欲求を満たし、情緒の安定を図り、自己を十分発揮できる環境を整える。

★集団の中で我慢する力、他人を思いやる気持ちを育て、一人ひとりの発達に応じて自分でできることは自分でするように見守る。

★保育者は、子ども一人ひとりを優しく育て、やさしく思いやりのある子に育てる。

(1)通常保育

(2)特別保育
  ①乳児保育
  ②一時的保育
  ③延長保育
  ④障害児保育
  ⑤地域活動事業

保育は、保育課程に基づいて0~5歳児までの身体的、精神的発達段階を踏まえて、保育の計画を立てます。
そして、環境を整え、子どもが主体性を持って活動できるよう、子どもの心身の状況により適切な援助をします。